ピアノdeクボタメソッド
2歳~5歳のお子さんを対象に、前頭前野(人間だけが大きく発達している脳の部位)を鍛え、
ワーキングメモリー(行動するときに必要な情報を脳に一時的に保蔵する働き) を鍛えながら頭の良い子になります。
教室に来た時だけ、先生の真似をします。
継続することで、脳の海馬が鍛えられて記憶力の良い、地頭の良い子に育ちます。
クボタメソッドは脳科学の世界的権威、
久保田競先生(京都大学名誉教授)が監修
「ピアノほど脳に良い習い事は無い」と証明しています。
ピアノをツールとしてワーキングメモリを鍛えます。
小さいうちに脳を鍛えると、将来認知症にならないという結果を久保田競先生が発表されたと伺いました。(2020.11.2.クボタメソッドフォロー会)
脳を鍛えるのは、2~才才が黄金期です。
小さいお子さんは、カードやボールを使って楽しくトレーニングをします。
生徒さんは、半年もすると落ち着いてきます。
ピアノでも先生のまねっこ遊びで前頭前野を鍛えます。
脳科学で証明されたことしか行いません。
足し算の歌歌うと、脳の数学の領域が発達し将来数学に苦労しない子に育ちます。